退院調整をやっていると、思うことがある。
あ、この患者さん、ご家族、まわりがマジでいい!!
みたいな。
逆もしかりだけど・・・。
調整開始から退院までの間に、いろんなタイミングがある。
医師との話すとき
最初の私たちの面談とか、転院する前の面談
先生がすぐに紹介状を書いてくれるか
病棟がサマリを書いてくれるか
退院先のあわただしさ
介護保険の動き
転院先の病院や、施設の空き状況
私たちの予定、退院先のお手伝いしてくださる方々の予定
家族の予定
季節柄のこと・・
などなど。
私たちが調整しているときに
あ、この人なんかすっごくスムーズに色々と決まる!これはうまくいくぞ・・・・
逆に
この人は何をしても上手くいかない・・これはグズグズになるケースだ・・・
なんてこともしばしばある。
上手くいくかどうかって言うのは、
先生や私たちとの面談に、スルっと予定があって、すぐにできる、とか
行きたいと思っていた施設が空いていた、とか
介護保険の申請のあと、先生の意見書もすぐにできて、調査もすぐ来てもらえて…とか
施設はいるのにも、施設見学、施設職員さんとお話、契約とか、本人に会いに来るとか・・
いろんな日程調整があるのだけど、そのすべてが超スムーズ!とか!
この人は全然だ・・・ってときは、全く逆で
なにもかも決まらないし、空いていたのに埋まっちゃったとか
予定が全然合わないとか、とにかくツイてない感じ!
個人的に、この流れの良さ、悪さっていうのに思うことがある。
本人、家族の決断の早さ、だ。
なんかスムーズに行ける方たちは、答えを出すのも早いし、あんまり迷わない。
予定も合わせてくれるし、とにかく決めるのが早い、行動も早い。
入院する前から、あらかじめ、こうなったらこうしようと決めていた!
延命はしない、とか、話し合っている方とか
病状や状況の理解も早くて、どんどん決めていく
私たちにもとても協力的な人が多い
上手くいかないな・・・って人は
とにかくリズムに乗れない、決断が遅くて、いつまでも悩む、決められない
そうしているうちに状態はどんどん変わっていって、
やりたい、と思っていたことも逃してしまう
行きたかった施設や病院に行けないとか、自宅に帰るチャンスを逃すとか・・・
データをとったわけでも、なんでもないのだけど
体感的にそう感じる。
これは、退院調整だけじゃなくて、人生のあらゆるところで言えるんじゃないかって思う。
チャンスをつかむためには
常日頃いろんなことを想定して、アンテナをはって
いろんなことを考えて、その時々の答えを出し続ける
その繰り返しをし続ければするほど、そのサイクルは早くなっていくんじゃないかな?
そうして望んだ未来に向けて、自分で向かっていくんじゃないかしら・・・
なんて、人の人生の行先を手伝っている中で
チョット思ったのだ。
自分の人生を自分でドライブするために
常に考えて、私の人生にとっての「善」とか「良」とかをつかんでいきたいよねぇって思うのさ。
今日の感謝3つ
①いつも優しく指導してくれる上司のSWにマジで感謝しかない・・・!
②大好きな訪問看護さんとお話ができてすごくうれしい!何もなくても、やっぱり感謝!
③難しいケースの患者さん、身寄りがなくて困っていたのを、一緒に考えて下さって、本当に感謝・・!