gradation MARBLE

日記で振り返りと思考、退院調整看護師の呟き

新学期と、親心と、眠気でわけわからなくなっていることと

たいやき食べたい。

 

こんな夜に娘が、新4年生になって新調した筆箱の絵柄を見せてきて

 

シュークリームとケーキとパインアメ?(ママにはバームクーヘンに見える)とどら焼きとどれがいい?

 

って聞くもんだから

 

題のあんこ好きなママはどら焼きをチョイスしたけれど

 

たいやき食べたい。

 

いや、もう眠くって、何考えているのかわからん。

 

今日も1日、患者さんとご家族と、病院と日本のために頑張ったと思う。

 

そう思おう、今日も1日がんばった。

 

そして、娘ちゃんは新しいクラスになって、仲のいい子もそれなりにいて、

初めての子もそれなりにいて

今朝はドキドキしながら久々の学校にむかっていったけど

ほっとしたようだ。

担任の先生も、去年の違うクラスにいたまったく知らない顔じゃない先生。

 

そうか~もう4年生か~

 

けっこう何もしなくても、子どもって育つんだなぁ。

ご飯をつくって、洗濯をして、お風呂もほぼ一人で入れるし、

学校のモノをそろえたり、スイミングの送り迎えをしたり

ときどき宿題をやったかって小突いたり・・・

 

どんどん私がやってあげられることって減っていくんだけど

でもさ、人生の1番身近な存在で、

1番の信頼をおける存在でありたいわけだ。

まだまだ10歳手前。

 

半分成人なのだ。

つまりまだまだ半人前だ。子どもだモーン。

(って言っても成人って大人だから、まーだまーだ子どもの子に1/2成人式とかやっぱりピンとこない。字面と、本人の成長具合がちがいすぎる)

 

何より私は娘の無償の愛で生きているのだ。

小さな体がすくすく育っていって

私ができることがどんどん少なくなって

純粋無垢な彼女のママスキーなわかりやすい愛もわかりにくくなって・・・

ちょっと寂しいなって思った、学校へ向かう娘の後ろ姿。

 

おセンチになっている場合じゃない。

人間、母親っていう役割しかないと、子どもが離れていったときに自分の存在意義が崩れると思うの。

そんな子離れできない大人を見てきたら、ちょっと嫌だなって思うの。

やっぱり、自分の足で立てる自立した人でありたいもんだ。

そんでさ、自分の心を満たせてご機嫌もとれて、まわりの若者にもハッピーにできるような人でありたいの。

あとは、死ぬ間際にちょっとだけ、お力を借りるくらいにしてね…

 

さて、ねようか、ねむひ。

 

今日の感謝3つ

①2日の日にエイっと退院の調整をしたガン末期の方が亡くなられたとご連絡をいただいた。訪問看護師さん、訪問診療の先生、やりたい放題のご家族をやりたい放題できるように支援してくださったみたいで感謝しかない…。家っていいよね・・・

 

②忙しいだろうに、電話を取って一緒に相談に乗ってくれる患者さんご家族。いや、もちろん病院にいる必要がないのにいるのはいけないのだけれど、もっとうまく回らないもんだろうかね…。

 

③夕方に急遽明日の転院も、快くOKしてくださったご家族にも本当に感謝。すっごい忙しいはずなのに、調整してくれている転院先の病院にもマジで感謝!