gradation MARBLE

日記で振り返りと思考、退院調整看護師の呟き

自分の生きている世界はすっごく狭いので、ちょいと勇気を出してみよ。変化を恐れずに、その先を見てみよ。

自分の生きている世界ってすっごく狭いので、

ちょっと勇気を出して、ちょっとだけでも、

 

やったことないことに挑戦

行ったことのない所に行く

 

とかすると、全然しらなかった世界が見えてくるもんだ

 

個人的には、病棟から異動になった地域包括支援センター

 

訪問看護に異動になる以外、病院の外に出て、誰かのお家に車に乗って訪問するなんて想像できなかった!

 

そいでもって、(当たり前なんだけど)高齢者の方が家にいて生活をしていること。

介護保険のなんらかのサービスを受けながら生活を何とかやっていること。

介護保険のサービスはどうやって調整して、運用されるのかそのシステムを知れたこと。

そのサービスも自分で調整することって、病棟で15年ほどやった経験の中ではほぼわかることってなくて、私何してたんだろうって愕然とした時は、マジでやばいとこに来たなってなった。

だけど、今や揉まれたからこそ、介護保険のことは、確実に病棟の看護師さんよりもわかっていて、ケアマネージャーさんとのやりとりもスムーズだと思う!

私の世界は確実に広がったなぁ…なんて思うのだ。

 

あとは、コロナ禍でコーヒーにハマって、いろんなカフェのコーヒーをテイクアウトしたり、カフェに入ってみた。

一人で何て飲食店で食事できないタイプ、でかい図体、いい年して、お恥ずかしいが。

でも数件一人で入って、ゆっくりできるカフェを見つけて、めっちゃ幸せーーー!ってなっている。

これもまた、私の知らない世界にちょっと勇気を出して突っ込んだからこそ。

今やそのカフェは月に1回は絶対に行っていて、自分の時間を過ごして、心の英気を養う、パワースポットみたいだ…!

 

なんて、大したことないかもしれないけど

こんなところにこんなものがあった、無理だと思っていたことができた

なーんてことがあると、単純に嬉しいもんだ。

そして、世界が広がり、可能性が広がる感覚って、楽しい!

 

いやね、狭い世界の中で生きていくのは、それはそれで安全だし、安心なのかもしれない。

 

でも、欲張りな私は、生きている間に、いろーーーーんなことを知りたいのだ。

だってこの世界はめちゃくちゃ広くて、何なら地球を超えることを想像したら、とんでもなく広くて、知らないことだらけ!

そう思うと、知らずにこのまま生きていって、しわしわのおばあちゃんになって、身動き取れなくなってたら、悲しい!

 

それに、これから何か新しいことが発見されるとか、考えだされるとか、そういった時は必ず来るでしょ。

そのサイクルがとんでもなく早くなっていて。

自分は老いていくのに、新しいものについていけないわって、ならないようにするためにも、「変化」を受け入れるって大事だと思うのよ…

 

この考え方って、絶対父親のせいだと思う。

すでにお空に昇ってしまった父親は、とんでもなく頭が固くって

セリフも録音したんじゃないかってくらい、同じことしか言わなくて

(それも家族に対する憎まれ口ばっかり!)

変化にはすべて抵抗するような人だった。

でも世の中は新しいものがどんどん生まれても受け入れられない人だった。

 

パソコン以前のワープロだって、全然わからなくて、そのあとのケータイもスマホもわからん、パソコンなんて点でダメ、で定年までもうちょっとってとこで職場を干されてたよね…。

あれはたぶん職場が遠回しに辞めさせようとしてたのかな・・・なんて思う。

けど、うちの父だってどうにかしようってやらなかったもん、そりゃそうだよ。

ギリギリ終身雇用が崩壊し始めた時代の人だから、なんとかなったけど、今だったらもっと若いうちに首切られたかもね…

 

って、確実に父の影響の反動があるんだと思う…!

父は反面教師、あぁはなりたくない、とはいえ似てるとこも多々あって腹立つ。

 

まぁ、ポジティブに、前向きに

何事もチャンスだよねぇと思いながら

色んな変化を楽しむとか、成長できるとか思うと

ぐっと世界が広がりつつ、生きやすくなるんじゃないかなー

楽しいんじゃないかなー

なんて思うのさ!

 

 

今日の感謝3つ

①お互いに愚痴を言い合える、優しいワーカーさんに本当に感謝!

 

②退院を急ぐケースで、いっしょに準備することを考えてくれた若い病棟看護師さんに感謝!

 

③残業で遅くなってしまって、優しい若いワーカーさんがお土産のクッキーくれてほっこり、すっごくうれしかったなぁ…感謝!