gradation MARBLE

日記で振り返りと思考、退院調整看護師の呟き

「見えないものを見ようとすること」で幸せの気持ちが増えて、辛さは和らぐ・・・かもしれない。人間だからこそできること

見えないものを見ようとすること

 

スピリチュアルとかそういうことじゃなくて

 

自分の目で見えないことであっても想像して、考えていくと、

いろーーーんな人やモノや事象があって、

自分がこうして生きていることは本当に尊いことなのだなぁああ、

一人で生きていけないなぁあ・・・なんて思うのだ。

 

目の前で起きていることだけが全てじゃない。

 

私は、たまたま生まれてきただけだし

こうしておいしいもの食べて、お風呂も入れて

ベッドで寝られて…

っていうのも、先人たちがたくさんの試行錯誤をして

豊かにしてくれたおかげだ

 

誰かが物を作ってくれて

誰かが運んでくれて

誰かがお店に並べてくれて…とか

本当に感謝しかない…!

 

私が生まれたのだって奇跡のようなものだし

娘が私たち夫婦のところに来てくれたのも奇跡のようなモノ

神様ってものがいるのなら、これもまた感謝なのだ・・・!

 

こんなにありがたいものに囲まれているのに、

何か物足りなさとか、さみしさとか、

自分の存在が大したものじゃないように感じられるのって

どうしてなんだろうね

 

奇跡の連続で今があって、これから先がある

毎日を大切に愛おしんで生きていけたら、幸せなんじゃないだろうか…

 

あの時不機嫌な顔を見せた上司も、

家で何かあったのかもしれない

お子さんの具合が悪いとか、ご家族に介護をしないといけないとか

 

患者さんから、たくさんの理不尽な言葉も、きつい言葉もかけられてきたけど

身体が弱ってこそだ、不安だからこそだ、心が、身体が痛いのだ…

病気って人を狂わせるんだなって思う

だからこそ、寄り添って、身体だけじゃないケアが必要なんだ

(いくら辛いからって人格否定するとかセクハラとか暴力はは絶対にあかんけど!)

 

見えないものを見ようとすること

自分の目に映るものがすべてじゃないって

そう思って、思いを巡らすだけで、

たくさんのことに気づけて、たくさんの感謝のキモチが生まれる

 

嫌だなぁって思うようなことを言われた時もされた時も、

なにか理由があってのことじゃないかと考えていくと

嫌だなあって気持ちが和らぐこともある

 

人間ってさ、目の前で起きていることしか見れなくなりがち

自分が生きてきた環境や周りの人間の影響でできた世界の中で、

価値観が決まりがち・・・

 

だからこそ、自分の知っている世界の境界線の向こうにも、

自分の知らないことがあるってことを「知る」のが大事だと思っているよ

 

知らないことがあったっていいのさ

それが当たり前

いくらAIが発達しようとも

いくら科学が発展しようとも

人間のキモチや考え、繋がりについて、絶対の答えなんて出せるわけない

それが、人間が人間として生きて、いっしょに生活していく上で大切なところなんじゃないかな・・・!

 

人間だからこそ、できることだと思うの・・・!

 

今日の感謝3つ

①いつも私の身体のことを心配してくれる、実母に感謝。いくつになっても娘なんだな、と思う。私自身もきっと、私の娘がどれだけ成長しても、ずっと私は母親で、娘は娘なのだろうなぁ、とじーーーんとする。

 

②気づいたら実母と身長がほぼほぼ変わらなくなっていて、びっくりした!元気に大きな病気になることもなく、成長してくれたことに感謝しかない…。

 

③メルカリで購入してくださった方からの優しいメッセージにほっこり・・!なんてない、ありがとうや、感謝の言葉がほっこりしますよね、感謝です・・・!