gradation MARBLE

日記で振り返りと思考、退院調整看護師の呟き

自分は他人とは違う、確かにそうだけど、誰かと比べる違う、ならちょっとしんどいかもしれん

自分は他人とは違うんだ

 

そんな思いは誰でも持ちうると思う

 

たしかに自分は他者とは違う

これは間違いないし

正しいことだと思う

 

ただ、これが誰かと比べて自分は違う、と思い出すとちょっと辛いかもしれない

 

自分はあの人より大変だ

自分はあの人よりも頑張っている

自分は誰かよりも可哀そう

自分はだれかよりも偉い

 

そんな風に比べ出すと、一気に、

自分は違う、だから大切にされるべきだとか

自分は違う、だからたくさん手伝ってもらうべきだ、とか

自分は違う、だからやってもらって当たり前

みたいな感覚に陥りやすいのかもしれない

 

見もしない誰かと比べて

自分はその知らない誰かよりも上で、偉くて、大事にされないと…

って思うと、事実に反してしまって

現実を知るときにとっても辛いと思う

 

病院の中ではみな平等だし

基本的には人間の世界は平等、のはずだ

(そりゃ細かいことを言ったら、コネだのお金だので権力で平等じゃないことも間々あるけどさ・・・)

 

自分よりひどい患者さんなんているんだろうか

自分より可哀そうな人なんているんだろうか

 

そんな発言を耳にするたび

えぇ、比べっこしようもありませんけど

たくさんの患者さんが苦しんでいて、可哀そうだなたと思うこともありますとも

と、心の中で思うのだ

 

どれだけ他人と比べたって、どうしようもないのだ

これだけたくさんの人がいて、すべての人の把握なんてしようがない

それに誰かと比べたところで、なにかが変わるのだろうか?

変えようのない現実が目の前にあるのに、それを見ないふりをして

ちょっと自分の心を穏やかにする行為を選ぶのが

健康的には思えないのだ…

 

そりゃそう思ってないとやっていけないヨ

って言うのもわかるけど

根本的な解決にならない

ずっと、自分は誰かと比べて違う

と思って一生変わらずに、どうして思うとおりにいかないの?って

疑問に思い続けて最期までいくのだ

 

私が考えていることは、合ってないかも?

私が知らないだけで、本当は違う考え方があるかも?

 

ふと、そう思えるだけで

ぐっと世界は広がるかもしれないし

心がふっと軽くなるヒントになるのかもしれないよ・・・

 

なんて

お前にはわからないだろうって、言われちってサ

いや逆にあなたは私の何がわかるんですかって

心の中でおもっちゃってサ

 

いい年して、経験年数も長くなってきたのに

まだまだ甘くて修行が足りないゼって思っちゃって

色々考えちゃったなぁ・・

 

今日の感謝3つ

①施設入所待ちのためのショートステイを探していて、ご縁があって空きのあったショートステイさんの相談員さんが本当に良い方で・・・!気持ちよく受けてくださって感謝感謝です!!「神!」って電話口で叫んでしまった!

 

②いっしょに相談に乗ってくださる同僚がいて、すごく幸せ!感謝!

 

③どんなに振り回されても、自分の仕事をする!そうやって、ビビりのクセに時に患者さん、ご家族のために振り切る私ってすごいな、胃が痛いいぃいいいってキリキリ言わせながらも、やっぱりやって良かった!って思える私の根性に感謝!かもしれない!