病院ってところは、患者さんが完璧に治りましたー
って、帰っていくとこじゃなくなったと思う。
特に近年は、さらに。
入院して治すのは、メインの病気だ。
肺炎なら、肺炎
だけど、入院期間は基本的にはベッドの上だ。
ベッドが置いてあったら、やることなかったら、人はゴロンと寝るでしょう。
ゴロンと横になっていたら、うとうととしちゃうでしょう。
それは、人のサガだし、仕方がない。
でも人が衰えるのは恐ろしいくらい早いし
元に戻すのはとんでもなくしんどい。
入院ってメインの病気を治しても、身体が衰えちゃったのは治してくれない
まだ若者ならば、多少の衰えはすぐに挽回できるけど
年を重ねると、致命的になる。
もともと、あまり身動きが取れなかった人は、家に帰れないことだってある。
認知面が衰えて、正常な判断ができなくなるかもしれない。
病院って大事だけど、怖い所だよ。
近年は高齢者の割合がどんどん増えてきているから、帰れなくなってしまう患者さんが増えている。
リハビリ転院をして帰る人や
施設に行く人
最期を待つしかないと転院する人
行先はそれぞれ
もしくは、生活できないだろうって言うのに、死んでも帰るって人がいれば
お金がないからどんな状態でも家に帰るしかないって人もいる。
するっと退院できない理由はほかにもある。
私が入職した時には、退院支援なんて言葉は今ほど注目されていなかった。
医者がハイ退院!と言ったら、有無を言わさず退院!なんてこともザラにあった。
えぇ、こんな状態で自宅に帰るの…?なんてこともあったし、きっとご家族も苦労されたんだろうな…
まだ自分の親が元気で、苦労もしていなかった私は、本当に無知な看護師だったと猛省しているのだ。
でも昔はまだ、女性が専業主婦だとか、仕事も定年が早いとかで、介護の手もあったのだろう。家族ももうちょっといろんな世代が一緒に住んでいるとか、価格の高騰もなくて、生活にゆとりがあったんじゃないかしら。
人も時間もお金も余裕があった時代…はとんど昔だ。
病院に来たら、無事に退院できない人がとにかく増えてきたよね。
これからももっともっと増えるだろうし、複雑でひとりひとりに時間がかかるのだろう。
すでに今の働く若い者たちが、時間と心と身体を削りながら働いているのに、まだこれからも多忙になるのだろうか。
いやいや、そんなのオカシイよ。
全て病院任せにするんじゃなくて、患者さん、ご家族自信も気を付けるとか、できたらいいよね。
さらにさらにもっと若いうちから、病気にならない、体力を落とさないように普段から、ご自分の身体を大切にしてほしい…
そして自分の身体を大切にすることを子どものころから教えてあげたいよね…。
でも、本当はさ、介護予防って、高齢者になったら始めるみたいに思えちゃうけど、言うならば、赤ちゃんの時から介護予防って始まってるんだよね…
介護予防って名前が言葉が悪い気がする。
人間てこの世に生まれた時から、人は最期を迎えその時まで生きるのだ
その最期までの道は長いようであっという間。
その長い道をどれだけ自分の身体を大切にすることにも、力を注げるのか
正直、高齢になってからリハビリは効果があると言われていても、反応は鈍いし、ゴールまでの道もさほど高くなかったりする。(言ってしまえばリハビリをする意味がないという事実を受け入れる作業が必要だったりする)
介護予防じゃなくて、自分を大切にする力
的な名前にならないかな~
病院にはなるべく来ないように、病院がやっていけないーってなるかもしれないけど
元気ではつらつで頭もしっかりしていて…できる限り最期の時までぐっと引き寄せてから、コロッといければ、人のお手伝いをそう受けずにならんかなー
なんて、病院入ったら無事ではすまねぇぞ
って話から、いろいろ思考がめぐったな・・・
そして眠すぎて、分が上手くつながらないし、普段から何言いたい瓦かないくらいなのに、言葉が知っちゃかめっちゃかになる…
あーーー寝よう~
今日の感謝3つ
①優しくて元気なお声のグループホームの方、めちゃくちゃご親切に対応をしてくださって、私は感動した!
②施設の受け入れを断られちゃった患者さん、の担当ケアマネさん。すっごく話しやすくて、いっしょに考えてくださって、本当に心強い!めっちゃいい方に感謝!!
③グループホームをローラー作戦で探していて、①とは違うグループホームの相談員さん、これまた親身になって一緒に考えてくださって、本当にいい方だった…( ;∀;)