今週のお題「思い出の先生」
記事を書くところに目につくところに、【お題】ってのがある。
今週のお題は「思い出のあの先生のエピソード」
私にとってめちゃくちゃ大きな思い出の「あの先生」がいる
まーこれは墓場まで持っていきたいくらい、誰にも言っていない思い出。
高校生の英語の先生。
とにかくとにかく大好きだった。
当時私、18歳、先生は倍の年だった。
ぜーんぜん倍の年に見えないくらい、若々しくて、悪ふざけもするし
ノリも良くして
でもとにかく熱い人だった。
いつもふざけているように見えて、ここというところには真摯だし
生徒のことを想っての言葉だと、熱い所が見え隠れして、いい先生だったなぁと思う。
本当に大好きで、担任の先生になったわけでも、3年間の中で英語の担当は2年生の時のたった1回だけ。
なんで、あんなに大好きだったのが不思議なくらい。
そう、行き帰りをいっしょにする友人の担任の先生だった。
とにかく、分け隔てなく、誰にでも平等に相手してくれる先生だった
なぜかいつも廊下ですれ違うと、なんだかしらんけどからかわれた
父親との関係をこじらせていたから、たぶんね、大人の男性にからまれるのが、うれしかったんだ。
かわいくも何にもない、あたまも天然パーマでいつもぼさぼさ
当時はやっていたルーズソックスも恥ずかしくって履けなかった。
短いスカートの子が多い中、短くなんてしなかったし
ザ真面目高校生。
背は誰よりも高くって悪目立ちしてたのが私。
ただ純粋に、先生のおかげで英語の授業は頑張れたな。
先生と、特に何かあったわけじゃないし、この気持ちも言うわけはない。
しれっと卒業して、しれっとさようなら、だ。
二度と会っていない。
友達に会ったときに、結婚したって話も聞いた。
ほろにがいような、でも大人の人だし、独身を自虐にしていた先生。
いい人に会えたのなら、おめでとう、だ。
たまーに思い出しては、素敵な思い出だったと思う。
未熟な私にとって、父性を感じていたのかもしれない。
彼は本当にすてきな人だった、先生としても、男性としても。
最近、新聞で見かけた。
どこかの高校の校長先生になっていた。
あぁ、年を重ねられたなぁ・・
そりゃ私も一児の母になった、しかももう小学生。
記事の内容を読んで、
あぁ、変わらず先生は、あの熱い心のまま先生だったのだ。
どんな人生を過ごしていたかも知らない、すれ違うこともないまま。
ただ私の青春の中で、はっきりと色濃く残している、先生。
どうぞ変わらずお元気で、幸せにいてください、と願うばかり。
どこかで、もしお会いしたら恥じない私でいたいな…
覚えているかも怪しいものだけれど。
今日の感謝3つ
①娘のこどもちゃれんじのお届け物を、ポストに入らなくって、わざわざ雨に濡れないように玄関に袋に入れておいて行ってくださった配達員さん。ご丁寧なことに、感謝。
②転院先に断られてどうにも困っていた私に、相談に乗ってくださった先生。
お忙しくて仕方がないだろうに、優しい対応に感謝しかない…
③一生懸命学校であったことを話してくれる娘ちゃんが大好きすぎ。無償の愛に感謝!