看護師やってると、痛いって言っている人をあんまりにも見過ぎて、ちょっとマヒしているんじゃないかって思うことがある。
今や病棟から離れて4年目。
人が痛がることに対して、麻痺した感覚が戻ってきたような気がする。
さらにもっと前、娘が生まれる前、
自分が子宮筋腫の手術で腹を切って一晩中痛みで苦しんだあとからは
麻痺した感覚はぐっと戻ってきた気がする。
痛み、痛み、痛み
人の痛みはわかるもんじゃない。
その人の痛みはその人だけのものだ。
だから勝手に大したもんじゃない、とか
我慢できるものだ、とか
他人が評価していいもんじゃない。
看護師ならば、患者さんの痛みを軽んじてはいけない。
人の痛みを感じる感覚がマヒしていたころの私は
たぶん看護師ではなかった。
ただ業務をこなすだけのマシンだったのだ。
そしてもっと注意しなければいけないのが
「心の痛み」
もっとわかりにくくて、見えなくて、感じにくくて・・・
誰もが持ち合わせているし、持ち合わせる可能性のある痛みなのに
看護師はマヒしやすいのだ
分かりやすく・・・病気=痛み の公式はあっても
心の痛みは公式に当てはめにくい。
いや実は、どんな病気になったって
患者さんになって今までの生活ができない苦痛だって心の痛みだ
病院は心の痛みであふれている
見えないから見なくていいとか、そんなもんじゃない。
心が痛い、は自分でもわかりづらい痛みだからこそ
本当はありふれているのかもしれない
大したことないよって自分に言い聞かせて、麻痺させて
でもさ、悲しかった!辛かった!心が痛かった!って
もっと言っていいと思うの、思うし、発してもいいし
お互いが認め合ってもいいと思うの
だって、心が痛いっていうのは事実なのだ
大したことないかもしれないけど、痛いのは事実なのだ
それは自分が向き合って、癒してあげて、乗り越えてあげて
さらにしなやかに強い自分がいるんだろうよ
あーーーーーーー
なかなかケアマネさん引き受けてくれる人いなくて悲しかった――――
あーーーー
もう2週間も待っていたのに、転院先として受け入れてもらえなかったーーーー!
残業めっちゃ多くて怒られそうでこわーーーーい!
でもすんげぇ手のかかるひとばーーーーーっかりでしんどーーーい!
んで、遅くなるから寝るの遅くなって、娘も遅くなって家庭にも悪影響~~~
もっとうまくやりたいなあああああああ
ふーーーーー
ここで静かに、叫ぶと、ちょっと楽しいかもしれん
しれんー
いえーい。
今日の感謝3つ
①超絶忙しいのに対応してくれた地域包括の知り合いのケアマネさん、マジで感謝しかない…!日程調整ってむずかしー!
②おいしいご飯を分けてくれたおかーちゃんに感謝…
③訪問診療の、優しいやさしい先生に癒された!超絶やっかいなワンマンおとーさん。優しい先生がきっと上手にやってくださる・・・( ;∀;)あとは無事に帰れますように・・・・!