gradation MARBLE

日記で振り返りと思考、退院調整看護師の呟き

残業し倒して帰ってきて、世の中の動きと世界の見方を考えた(でも日記書いたのは翌日)

21:00前に帰ってきて撃沈、生理開始で1カ月の中で最大級にしんどくて。

正直申すと、翌日の夜にこの日記を書いている。

 

金曜日は何かと忙しい。

自分としても休みを迎える前に、週明けに気持ちよく仕事を始めるためにいろいろと終わらせたい。

転院や、色んなサービスをお願いしている方々も、やっぱりお休みの前に連絡をとっておきたい

そして、患者さん、ご家族も、私たちと連絡が取れなくなる前に、連絡を取っておきたい。

 

いろんな力が働いて、金曜日は忙しい。

 

計画的に、と言われていても、動いているのはみんな人間だ。

普段からバタバタ、緊急で要件が入ったりする。

転院先の病院、在宅支援の方々、みんな基本的には受け身になるしかないし、急性期からのお願いは基本的に緊急案件ばかり。

 

いろんな力が働く感じが、慌ただしく、なんとなく面白いと思っている。

エネルギーの言ったり来たり、気持ちの行ったり来たり

人間のコミュニケーションが錯綜して、小さな社会が出来上がっている感覚。

 

いろんな人、人、人。

所詮何をしていても、人間の社会の営みの一部。

広い目で見たら、私一人慌てたところで、なるようにしかならない、なんて思う。

 

いつも焦ってしまいがち、早く退院にこぎつけるようにと焦りがち。

でも、結局「点」で見た時には、その時点でできることって一握り。

私ができることは、ほんの一握り。

 

仕事でもそうだけど、人生でもそうだったりするのだ。

 

遠い目で、未来を見据えて今できることをする。

混乱する時は、「点」で足元を見て、その時のベスト、もしくはベターをするしかない。

それは、ときに「何もしない」「休んでエネルギーを貯める」

ことも大事なのかもしれないよね。

 

そんな時、何もしていないようで、ちゃんと、できていると思うの。

 

今日の感謝3つ

①本当に申し訳ないお願いをして、受け入れてくださった患者ご家族。大切な患者さんのことをたくさんお話して下さって、何度も涙が出そうになった。一人残されるのを感じながら、どう過ごすのだろう、想像できない、お話聞くことしかできないのが申し訳ない。

 

②私の不手際で、退院調整に手間取っている患者さん。優しくいいのよって、許してくださっている。確かに複雑な疾患、時間はかかると思うけど、いつか望んだ病院にいけるといいな・・・どうか受けいれてください・・・!

 

③遅くなって、体調不良の私に怒ることもなく待っていてくれた、パパと娘ちゃん。

皆のおかげで私は働くことができる、ありがたすぎる。お互い様だし、家族だから、かもしれないけれど、私はとっても幸せ者よね。