仕事中階段を下りているときだった。
なんとなく右重心で、右足をメインにして下りている気がする。
ほんとに、ふっと思っただけだけど、ちょっと深く考えてみようと思った。
人間利き手、利き足ってものがあると思う。
完璧な左右対称ってわけでもなくて、その人それぞれにちょっとしたバランスの違いがあって、知らぬ間に身体が傾く。
高齢者と関わる機会が多いと、長年の癖のようなものが蓄積して、やれ膝が痛い、腰が痛い、肩が痛い…になっていくのかもしれない。
鏡を見て、傾いているか見たことはあるだろうか。
知らぬ間に私は左肩が下がっていて、少し緩めの洋服は左肩が下がりやすかったり、キャミソールのストラップも左肩が良く落ちる。
あと、座っているときに何となく右側に重心があって、左のお尻がちょっと浮いてる気がする。たぶん楽な体制なのかも。なんとなくいつも痛いのは右腰だ。
右足を汲みやすいのも、右足が聴き足なのか、ゆがみのバランスをとるのにちょうどいいのか?
なんて分析中。
時間をながーーーーく引き伸ばすと、ちょっとの身体のひずみが、毎日毎日、何カ月も何年も積み重なると、大きなことになる。
畑仕事をする人がとんでもなく腰が曲がっていたり、あれでちょうどいいバランスなのだろうけど、あれもきっと年月をかけて曲がってしまったのだろう。
曲がっている背骨に負荷がかかり続けて圧迫骨折をしやすくなったり、骨が当たりやすくて床ずれになりやすかったり、肺が膨らみにくくて呼吸しにくかったり、自分で動けなくなってくると寝返りが打ちづらかったり、入院した円背の患者さんをお手伝いしていると、本当に大変なことだと何度思ったことか。
ゆがみが大きくなるのは、やっぱりいいことではないよな・・・なんてさ。
姿勢ってすごく大切なことだと思うのだ。
あと、個人的に人をダメにするクッションはマジでダメにするって思ってる。
なんとなくゴロンと横になったり、背中を丸めていたり、背もたれにもたれたり
確かに楽ちんなんだけど、ずっとは良くない。
重力に負けて、楽な姿勢を無意識のうちにとろうとしている。
重力に負けてたら、いずれ生活ができなくなる。
ゴロゴロするのもほどほどに。
姿勢よく座っているだけでも筋トレですよってリハビリの先生が言っていたことが、私にもグサグサ刺さってしまった。
背筋伸ばして座るように意識して早数年、なんとなく肩こりも楽になった気がするし、腰回りが引き締まった気がしないでもない。
もし、積み重ねるのなら、身体にとってマイナスのことじゃなくて
プラスのことを続けていられたらいいよなと思う。
適度にいい姿勢をとる、意識をする
ゆがみがないか、風呂に入るタイミングで鏡でみてみる
ちょっとの意識がきっとプラス方向に行くんじゃないかしら。
年齢を重ねる、老化するっていう、なにもしなくてもマイナスに向かうのが生物である人間だ。
ちょっとでもプラスで、マイナス少な目、欲をかけばキープ、なんてできたらいいなぁ・・・。
あ、あと、どんなことでも、ちょっとずつでも、プラスを積み上げていくと、いずれは大きなプラスになるよね。
塵も積もれば山となる…
逆もまた、しかり、だけど。
今日の感謝3つ
①何年も前にお世話になった、臨床心理士の先生があまりにも優しすぎて癒されました、感謝!
②いつも優しく話を聴いてくれる師長さん。来年度も病棟は変わらないみたいなので、よろしくお願いします!いつもありがとうございますの感謝
③たくさんありがたい学びを下さる知人。私も誰かに役に立てるものをたくさん出せるようになりたいな~
あー毎日やらかした!失敗!って思うことばかり。
3月も終われば、退院調整やってて1年。
次の1年はどうしよう。
ずっとこれが続くのしんどいなと思っている自分がいるのも、事実。