gradation MARBLE

日記で振り返りと思考、退院調整看護師の呟き

人とのかかわりは、面倒で煩わしくてしんどいこともあるけれど、それを乗り越えた先に喜びや感動があったりして、面白いのだ

娘(小3)が2回目のインフルエンザワクチン投与の日だった。

仕事を早退させてもらって、子どもを迎えにいって、また自分の病院に戻ってくる。

 

1回目打ったら3週間後に3回目。

 

確か1回目のインフルエンザワクチンを打った時は、15時上がりだったけど、とんでもない案件が降りかかって昼ご飯をくいっぱぐれた。

 

その日からずーーーっと忙しいから、そうか私は3週間どうも忙しいらしい。

 

今年だけなのか毎年年末は忙しいのか、退院調整部門に異動して初年度なので、まったくわからない。

来年度は、注意しようと思いながらも、毎年この感じで働いていくのはちょっと嫌だなとも思っている。

 

いやしかし、今日も自分と価値観が違いますね、なんてケースに当たった。

理解力がいいとか悪いとかじゃなくて、理解しようとしない、なんて人も多々いるものだ。

あと、こっちの時間をどれだけ使っているのかも、気持ちも考えない人もザラにいる。

やってもらって当たり前、って態度で、ぜーーんぜん一緒に考えてくれない人だっている。

 

そのぶん、あーこの人の爪の垢をいただいて、煎じて飲めば、私も人としての徳が上がるんだろうな・・・なんて思うような崇高な方もいる。

 

絶対飲まないけど、キモチダケ

 

まったくの他人でもあるにもかかわらず、私のことを思いやって気づかってくれる人。

自然にそんな風になりたいなぁなんて思わせていただくのだ。

 

病院ではいろんな人に出会う。

いっしょに働く人も、いろんな人がいて、患者さんもそのご家族もいろんな人がいる。

 

どんな出会いも、学びだと思うし、いろんな価値観があって、考え方があってとらえ方があってしかるべきだと思う。

 

20年近く看護師をやっていると、それなりに多くの人もいたし、普通に生きていたらお会いしないような人にもたくさんあってきた。

 

ここまでいろんな人に会って、いろんな人の人生・・・しかも病院の中という決していいシチュエーションではない時期でお会いすると、ドラマよりも現実の方がすごいわねってこともたくさんあった。

 

そう思うと、ストレスもたまるし、胃も痛くなることばかりだし、長生きできないな・・・なんて思いながらも、人生勉強たくさんさせてもらって、ある意味メンタルも強くなった気がするよ。

 

とんでもないことになった方々を見ているからこそ、こんなちょっとのこと、大したことないし、ずいぶん幸せだし

自分だっていつ同じようなことになるかわからないからこそ、この目の前の人のためにがんばろう

そんないい方しなくてもいいのに、そんな態度とらなくてもいいのに、こんなに嫌な気持ちにさせるなんて、絶対に私はマネしないぞ

 

とか、反面教師もいい教師もたくさんあったよ・・・・ぅ

 

なんて、まだまだ未熟だから、むっきーーー!!!ってなることもたくさんあるけど、さ

 

今日もなっちゃったな、あぁ反省。

でも私だけならいざ知らず、私を通して、たくさんの人を巻き込んで、時間を取らせて気を遣わせて、しかもこのクッソ忙しい年末に信じられんーってくらい、ころころころころころころ意向を変えて!!!!!

 

あぁ、人に迷惑をかけるの平気、もしくは気づいてない人がだめなのーーー!って、むっきーってなりやすいこと、言語化できるようになった!

 

むっきーーーー!ってここで吐いて・・・

だって、本当に平気な人ってマジで平気だし、気づかない人って、本当にわからないの!!もう、笑えるくらい!

でも逆にね、こっちも何言っても答えないから、多少ざっくりした感じになっても、本当に気づかないのもわかるのよー

 

って、自分の対人関係の取り方が、まるで物差しがみえるように感じる時がある。

そこが、私の敏感さで、得意なところなんだと思う。

 

人とのかかわりって、面倒で煩わしくて、しんどいこともあるけれど

だからこそ自分のことがわかったり、そういう、手のかかるところを乗り越えたところに喜びがあったりして・・・面白い。

 

対人関係・・・っていうのは避けて通れなくて、自分との折り合いをつけながら、人と関わる仕事は続けていきたいな、と思う。

 

でももっと、自分が心からやりたい、と思える人やことに対してできるようになりたいな・・・

 

人はいろいろ、みんなちがってあたりまへ