病院勤務をしていて、
うーんというか、少々怒りのようなものを覚えることがある。
いや驚きというか
90歳も超えた親の最期をどうするかを
(急変した時どこまで対応しますか?心臓マッサージとかする?みたいな話)
「今まで考えたこともありませんでした」
「そんなことも考えたことありませんでした」
なんてお返事するご家族
けっこうびっくり。
いやもう、病院来んでもいつ寿命で
朝起きたら息してませんでした!冷たくなってましたー!
なんてこともありうるのに…
(そんな人ばっかりのお部屋を夜勤で回るのはすっごく怖かった!しかも病気アリ!!)
やっぱりどんなに元気だったとしてもいつかは最期が来るし
最低でも80歳超えたらちょっと話し合うとかいかがなものかしら…?
と思うけど、それくらいの年齢になるとその年代にしかわからない
死への恐怖を漠然と抱えているから
「そんな話しないで!」逆に話しづらかったりするのよ・・・
(延命なんてしないでころっとやっちゃって!なんてカラカラ笑いながら言う人もいたりもする)
逆に人生っていつ死んでもおかしくないから、そんな話を早々としちゃってもいいのかとも考えてしまう。
私の場合は…癌の末期でどうしようもないなら、痛くないようにそっとしてほしいし、薬で眠らしてもらってもいいかな…あぁでも娘とはたくさん話をしたいから、すぐはだめか~
・・・とか考えていると、私自身はまだまだ元気で!健康で!いたーーい!と思える。
ので、気をつけよう…
は、別として、なにか平均点とか、他の人はどうだ?とかそういうことにとらわれすぎな気もする。
平均年齢がいくつで、とか、どこどこのおばーさんは、90超えてもご飯モリモリぴんしゃんしてるよ、とか。
たぶんこれ全部参考にならなくて、自分がどれだけ生きられるかとか元気でいられるかってマジでわかんなくて、自分で答えを見つけていくしかないんだよね
いくつまで生きなきゃいけないなんて決まりもないし
そして、人間いつまでも元気じゃいられないんだから
(時間経過とともにゆるやかに落ちていくもの)
できるだけ元気で、病気にならないで
自分のやりたいことやって楽しく過ごすかじゃん
今がずーーーーっと続いていくと、未来になるんだから
遠い未来を見る目と
今この場所で何が起きているのか知る目と
点と点がうまくつながるように、その時その時のベストを尽くしていけたらいいよね
何歳まで生きられるかわからないし、
私でっかいから、人のお世話にならないようにしたい
とくに娘の人生狂わすようなことはしたくない・・・!
って思うと、もう今から自分の身体を保っていきたいのよ…
って自堕落なのをこうして書いていて反省。
自分を大切にするのも、人を大切にするのも
同じレベルのところにあるって思うんだ…
いやはや、とりあえず90歳になっても
何も考えてませんは、さすがにないなって
愚痴りたかったんや…